セラミッククラウン・ジルコニアクラウン 19,800円+税
オールセラミッククラウン/オールジルコニアクラウン『19,800円+税』でご提供いたします。
詰め物・被せ物・ブリッジすべてOK!(単色/ステイン仕上げ)
目次
年9000本を提供 あいデンタルグループのセラミック歯
¥19800+税/本

白くて自然な歯と区別がつかない、陶器で作られたセラミック。前歯や笑ったときに見える歯や人から見られて気になる歯の治療や、金属アレルギーの方の歯の治療等でよく用いられます。
また、ホワイトニングでは対応できない変色した歯を白くすることも可能なため、美しく健康的な口元に憧れる方々に支持されています。
白く美しい歯を手に入れることができるセラミックは表面はツルツルで着色も着きにくく、虫歯や歯周病のリスクも軽減が可能です。当院では今まで最大のデメリットであった費用を、院内技工で制作しているので価格を大幅に抑えることが可能となっております。
こんな人にセラミックがオススメTOP10
- 銀歯が気になる、白く歯にしたい
- 虫歯になりにくい性能の良い詰め物、被せものを入れたい
- 着色の着きにくい歯を入れたい
- 他の人よりも美しく白い歯を手に入れたい・芸能人のような歯を手に入れたい
- 少しだけ歯並びを直したい
- 昔入れた古い被せものを綺麗にしたい
- 歯並びを短い期間で治したいが矯正治療は費用が高くて躊躇している
- 自然な質感で差し歯をしていることに気づかれないような差し歯を入れたい
- とにかく真っ白な歯になりたい
- 他の歯医者さんでセラミックが高かったのであきらめた経験がある
セラミックとジルコニアセラミックの違いとは?
(詰め物・被せ物・ブリッジ)

オールセラミックとは、全体がセラミックのみで構成されるセラミックの詰め物、被せものです。
ガラスに近い組成のため歯科材料の中でも特に透明感が強く審美性に優れており、前歯を中心に幅広く使用されるセラミック素材です。真っ白な前歯を手に入れたい時などに良く使用されます。
強度も天然歯と非常に近くオールセラミックを入れた歯に負荷がかかりにくいことも特徴の一つです。一方で大きな負荷のかかる臼歯などでは強い衝撃を受けると割れてしまうリスクもあります。噛み合う力が強い人にはより強度の高いオールジルコニアセラミックが推奨されております。
オールセラミックが良いか、オールジルコニアセラミックが良いかはその人に応じて異なるためまずはカウンセリングをお受けください。
担当ドクターがあなたに合ったセラミックをチョイスさせていただきます。
セラミック歯の費用・値段
(大阪最安クラス)
単色仕様/ 単色+ステイン仕上げ |
¥19,800×税 ※詰め物・被せもの・ブリッジOK |
---|---|
5-6色グラデーション (レイヤリング)使用 |
詰め物/¥39,800×税 |
5-6色グラデーション (レイヤリング)使用 |
被せ物/¥59,800×税 |
19,800円セラミックの仕様材料
①オールセラミック(ドイツ製イヴォクラ社E-max ドイツ製シロナ社Sirona Block)
②ジルコニアセラミック(ドイツ製シロナ社)
39,800円・59,800円セラミックの仕様材料
歯科技工士の手によるレイヤリンングオールセラミックまたはジルコニアレイヤリングセラミックで1点物の手作りで患者様にあったものをご提供させていただきます。
あいデンタルグループのセラミック歯が安い理由

あいデンタルグループ全体で年間8000本ご提供させていただいている¥19800セラミック。
セラミックの前材料であるセラミックのブロックを大量発注することで原価を抑えています。また、グループ内セラミック専用歯科技工所と専門歯科技工士(セラミスト)を同一施設内に置くことで大量発注・大量生産を可能にしています。
セラミックを高速で制作する歯科用3Dプリンター(セレック)も2台完備。
セラミック治療の流れ
1日目
①レントゲンを撮影し、歯の状態を確認します。
②問題がなければ古い銀歯や虫歯を取り除き、形を整え当日中に型どりを行います。
③仮歯を入れて1日目が終わります。
※歯の状態が芳しくない場合は型どりも前に治療を推奨することもあります。
2日目
問題なければ出来上がったセラミックをSETして完成です。
※セラミックの色や形がイメージと異なる場合はもう一度お預かりして修正させていただく場合もございます
セラミック矯正の流れ(前歯を白く美しく並べる場合)
1日目
①まずカウンセリングを行い、どのようなお口元になりたいのかお聞きいたします。
②ご希望のお口元になるために必要な『施術方法』『期間』『費用』をお伝えいたします。
③歯を触る前に仮歯の型どりを行います。
2日目
①仮歯を見ていただき、イメージの合致しているかご確認いただきます。
②麻酔をし、仮歯をセットいたします。
3日目
①仮歯を入れた段階で完成のイメージに近いか確認いたします。イメージと異なる場合は仮歯の形を整え、仮歯上で完成の雰囲気と一致するまで行います。
②仮歯で形や色や雰囲気がOKであれば、セラミックの型どりを行います。
4日目
①完成したセラミックが問題なければセットして完成です
その後
3か月に1回程度での定期健診でセラミックのきれいな状態をキープさせていただきます。
セラミックの色はたくさんあります!自分が気に入った色を選んでください!
セラミック矯正についてはこちら保険治療で白い被せ物へ:ハイブリッドセラミック
ハイブリッドセラミック 保険診療でも白い差し歯が選べます
「セラミックは値段が高いなあ…」という方におすすめ。保険適用の被せ物(差し歯・クラウン)にも、真っ白なハイブリッドセラミック製のものがあります。近年の金属の値段の高騰に伴い、銀歯に代わってこのハイブリッドセラミックが急速に普及してきています。
ハイブリッドセラミックの被せ物は、保険適応3割負担で約8,000~10,000円/本。自費治療のオールセラミックと比べて安い値段でお作りすることができます。適用には条件がありますが、基本的には奥歯2本以外の歯に使用可能です(前歯も含め計24本)。
ハイブリッドセラミックは、オールセラミックよりも少し着色が付きやすいですが、従来の前歯の被せものとは比較にならないレベルの透明感と美しさです。また、天然歯よりも少し柔らかめに作られているので歯にやさしい素材です。一方で、オールセラミックに比べると少し破損しやすいのが難点。(歯ぎしりをする方や、噛み合わせの強い方には高い耐久性が特徴の壊れにくい「ジルコニアセラミック」の差し歯を勧めることが多いです。)
治療方法はセラミックとほぼ同じ。当院は院内ラボを併設し、世界で最も使用されている歯科用3Dプリンター「セレック」システムを導入しているため、従来のような歯の型取りも要らずスピーディーに精巧な審美セラミック歯を提供しています(大阪 長堀橋のあい歯科はセラミック治療が安い・上手い歯医者と言われる理由の1つ)。
色はA1~A3.5まで使用可能。
白い「つめもの」も保険適用内に!(2022年4月~)
ハイブリッドセラミックは、これまでは被せ物(差し歯)のみ保険適用でしたが、2022年4月1日よりハイブリッドセラミックの「詰め物(CAD/CAMインレー)」も保険適用内で提供できるようになりました。 値段は保険適応3割負担で約3,500円/本。こちらも被せ物と同様に適用条件を満たせば、奥歯2本以外の歯に使用できます(奥歯2本は条件により使用可能)。
ハイブリッドセラミックインレーは、色や形も自然なものに再現できるため見た目にも違和感が少なく、さらに歯に近い強度のため周りの歯に対するダメージも少なくてすみます。また、時間の経過とともに少し変色してくる場合がありますが、治療費が安いので気になった時に再度やり直しがしやすいのも特徴です。
大阪でセラミックが1番安い歯医者をめざしている「あい歯科 長堀橋院」では、患者様のご希望にお応えするために、これら保険治療はもちろん幅広い治療の選択肢をいち早く取り入れてご提案しています。 まずはお気軽に無料カウンセリングへお問い合わせください。
セラミック・ジルコニア素材の
種類や特徴
(詰め物・被せ物)
セラミック・ジルコニア

白くて自然な歯と区別がつかない、陶器で作られたセラミック。前歯や笑ったときに見える歯や人から見られて気になる歯の治療、金属アレルギーの方の歯の治療等でよく用いられます。
また、ホワイトニングでは対応できない変色した歯を白くすることも可能なため、美しく健康的な口元に憧れる方々に支持されています。
白く美しい歯を手に入れることができるセラミックは、耐久性・審美性のメリットがあります。
一方デメリットは自費診療になるため保険診療に比べると値段が高めだということです。
当院では今まで最大のデメリットであった費用を、院内技工で制作しているので価格を大幅に抑えることが可能となっております。
≫ セラミックの種類についてはこちら
オールセラミック

オールセラミックとは、セラミック(陶器)でできたクラウン(かぶせ物や差し歯)。全体がセラミックでできたオールセラミッククラウンは本物の歯と見分けがつかない仕上がりが特徴です。
銀歯や変色した歯も、オールセラミックを使えば美しい自然な歯のように再現できます。そのため、目立ちやすい前歯の治療や笑ったときに見える歯の治療によく用いられます。
当院では
1-2色グラデーション使用のものを
詰め物 被せ物ともに 19,800円×消費税
5-6色グラデーション使用のものを
詰めもの 39,800円
被せ物 59,800円
でご提供させていただいております。
また、一言でオールセラミックと言っても種類が多く、さまざまな素材の中から合ったものを選ぶことができます。
当院では
19,800円セラミックは
オールセラミック(ドイツ製イヴォクラ社E-max ドイツ製シロナ社Sirona Block)
ジルコニアセラミック(ドイツ製シロナ社)
39,800円・59,800円セラミックは
歯科技工士の手によるレイヤリンングオールセラミック
またはレイラリングジルコニアセラミックで1点物の手作りで
患者様にあったものをチョイスさせていただいております。
オールセラミックにするメリット

オールセラミックは健康な歯に近い透明感があるため、清潔感や健康な印象を与えます。審美性に加えて、耐久性や強度など機能性にも優れているのがオールセラミックのメリットです。
歯の色や銀歯による治療で目立つことを気にしている人にとって、オールセラミックにすることは歯の美しさを手に入れるだけでなく、自信を持って生き生きと過ごすことにもつながります。
自然な仕上がりが期待できる
オールセラミックの特徴として、本物の歯と区別がつかない質感や透明感があります。実際に治療する際は、自分の歯と色を合わせることができるためほとんど見分けがつきません。
また、ホワイトニングでは白くすることのできない灰色や黄色に変色している歯でも、セラミックで自然な白さにすることが可能。特に目立ちやすい前歯だけでもセラミックにすれば、顔の印象もかなり変わります。
経年劣化が少ない(汚れがつきにくい、変色しにくい)

プラスチックなどの素材は着色や経年劣化が目立ちますが、陶器でできたオールセラミックは、プラークなどの汚れがつきにくく着色や変色、劣化が少ないのも魅力です。きちんとメンテナンスをすれば、長期間きれいな状態を保つことができます。
金属アレルギーの人も安心
金属を使わないオールセラミッククラウンは、金属アレルギーの人も安心して使えます。また、今は金属アレルギーではないという人でも、口の中に常に金属があるとその金属の成分が少しずつ溶け出して体に蓄積していってしまい、金属アレルギーになる可能性もあります。
さらに、金属を使わないオールセラミックは、歯茎の色が黒くなってしまうことがありません。安全性の面でも、金属を使わないオールセラミックをおすすめします。
■ジルコニア
ジルコニアとはジルコニア(人工ダイヤ)で作られたクラウンです。強度が非常に高く、耐久性に優れているため奥歯に使われます。
金属アレルギーの人も安心して使えますが、噛み合わせで当たる歯に負担がかかることもあります。
ジルコニアにセラミックを被せたジルコニアセラミッククラウンというものもあり、こちらは審美性と耐久性を兼ね備え、前歯にも奥歯にも使えます。
≫ 詳しくはこちら
■施術法
虫歯の治療や神経の保護などの必要な処置を行い、クラウンを被せるために歯の根を残して歯を削り、形を整えます。セラミック製の仮歯をはめて固定しておき、クラウンが出来上がったら仮歯を外し、クラウンを被せて接着します。その後噛み合わせの調整を行います。
まとめ

オールセラミックを使えば、美しい自然な白い歯を再現できます。一般人はあまり利用しない高価な治療方法なのではないかとも思われがちですが、そんなことはありません。
あなたの見た目に関わる重要なパーツ「前歯」だけでも検討されてはいかがでしょうか。
オールセラミックの特長と値段
全体がセラミックでできていて本物の歯と見分けがつかない仕上がり
目立ちやすい前歯の治療や笑ったときに見える歯の治療によく用いられる
一般的な歯科医院で1本8~18万円程度
審美性を重視する前歯の場合は9~18万円程度、小臼歯の場合は7~18万円程度など、歯によって値段が変わることもある
オールセラミックにするメリット
自然な仕上がりが期待できる
経年劣化が少ない(汚れがつきにくい、変色しにくい)
金属アレルギーの人も安心
オールセラミックのデメリット
料金が高め
歯の状態や技術者の腕によっては仕上がりにムラがある
歯への負担
オールセラミック以外の施術方法と値段
ジルコニアクラウンの施術法
虫歯の治療や神経の保護などの必要な処置を行い、クラウンを被せるために歯の根を残して歯を削り、形を整える。セラミック製の仮歯をはめて固定しておき、クラウンが出来上がったら仮歯を外し、クラウンを被せて接着する。その後噛み合わせの調整を行う。
≫ 保険でできるセラミックはこちら