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歯周病と骨粗しょう症

歯周病と骨粗しょう症

骨粗しょう症は、骨の形成と吸収のバランスが崩れて骨量が減り、骨の密度が低下する病気です。骨粗しょう症は圧倒的に女性が多く、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少する閉経期以降に患者が増えます。
骨粗しょう症になると骨折しやすくなりますが、骨折は脳卒中とともに寝たきり状態になる2大要因といわれています。

歯周病と骨粗しょう症は関係がないように思われますが、全身の骨密度が低下するのと同じように、歯を支える歯槽骨(しそうこつ) にも影響があることがわかってきました。
また、骨を丈夫にするカルシウムの摂取量が少ないと、歯周病になりやすく、しかも悪化させる要因になるといわれています。

特に閉経期以降は、口の中を清潔に保って歯周病を防ぐようにするとともにカルシウムも積極的にとるようにしてください。
アメリカで実施された調査の結果でも、カルシウムの積極的な摂取が、歯周病と歯の喪失の予防に寄与することが示唆されます。

日本人はカルシウム不足!!

カルシウムの摂取量(1日あたり平均)

平成20年
国民健康・栄養調査より
30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳
男性(mg) 453 431 514 584
女性(mg) 428 457 528 564

これまで摂取基準値に達したことがないのはカルシウムだけです!

日本人は1日600mgのカルシウム所要量がいまだに満たされていません。
体に必要な多くの栄養素の中で、カルシウムだけが戦後一度も所要量を超えていないのです。
しかも厚生労働省が行った最近の調査では、20~30代の若い女性のカルシウム不足が著しく目立っているという結果になっています。

20~30代の女性というと、妊娠・授乳・育児など、次世代の子供を生み育てる世代です。
その年代の女性が深刻なカルシウム不足にあることは、本人に健康の心配が出てくるだけでなく、日本人全体の将来としても、とても心配なことです。

投稿日:2016年8月24日  カテゴリー:未分類

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